1ルーム4室アパート

土地活用や資産運用に適した
ローコストで建てる4室アパート

  • 収支シミュレーション

    建築費2,000万円(別途工事一部、諸費用含む)、賃貸部屋数4室の収支例。

※表面利回り(年)=賃料×12ヶ月÷建物建築価格にて算出。建物建築価格には、土地の金額は含まれておりません。表面利回りは、公租公課・共益費など、その他物件を維持するために必要な費用を控除する前の想定賃料で算出した数値であり、将来にわたり確実に得られる保証はございません。また、想定賃料は地域により異なり、将来にわたり確実に得られる保証はございません。

●本体工事費、設計(確認申請)、現場一般管理、地盤調査、測量費用込み ●給排水取出、都市ガス工事、地盤改良、外構、造成工事他は別途です。 ●試算エリア:東京都、防火指定無し ●住宅性能評価取得費用は含まず(省エネ基準を適合させる計算等が建築物により異なるため、物件毎に積算必要。) ●詳細はお問合せください。

ローコストならではの推奨ポイント

「実家の土地を相続したけど、どう活用したら
良いかわからない・・・」
そんなご相談をよくお寄せいただきます。
売却が一番シンプルですが、売るのは一度きり。
何より想い入れがあり、自分の世代で
現金化して良いのか考えてしまうものです。

賃貸住宅建築も人口減少時代に
リスクが高いのでは?

賃貸住宅への投資によるリスクは「建築コスト」とそれに伴う「ローン返済」が足枷となって生まれます。 決して近隣の競合物件が原因の全てではありません。ローン返済(建築コスト)が少なければ家賃設定を適正化して入居が見込めますが、高額なローン返済を行っていると市場に合わせた家賃設定に応じられません。 「初期投資を抑える事」は市場の変化に柔軟に対応し、「早期回収出来る事」は予期せぬ経済の停滞などのリスクを軽減します。

10年後または15年後のお金に
不安はありませんか?

30代の方であればお子様の高校・大学受験などの教育費、50代の方であれば2000万円の貯金が必要と言われる年金問題など様々な支出の不安を解消出来るかもしれません。

今回のケースで融資を利用した場合の月々の返済額の例を考えてみます

家賃収入5万円(月)×4室/自己資金100万円/
融資額1,900万円/
15年返済/
金利2.0%/月々返済122,266円

仮に入居率75%(常に1室が空室)であっても約13年で収益累計が融資残金を上回ります。長期ローンに頼らない計画もローコストならではのリスクヘッジになります。

※返済の例であり実際の金利や返済額とは異なります。予めご了承ください。