離れシリーズ
「RIZUMU-S」誕生

離れによる
新しいライフスタイル

テレワークの広がりに伴って、
ご自宅のあり方の見直しが急速に進んでいます。

自宅で過ごす時間が増えることで、
住まいに求める機能も変化。
独立したワーキングスペースや
自分だけの時間を楽しむホビースペースなど、
ご家庭のライフスタイルに合わせて
増改築を検討される方が増えています。

クレイドルキャビンへのお問い合わせでも、
「離れの部屋」を増築したいという
ご要望を多数いただいています。

この機会にご自宅の機能を改めて
検討されてはいかがでしょうか。

ご家族との新しい時間の過ごし方が生まれ、
生活のレベルアップにつながるかもしれません。

離れに住む RIZUMU-S誕生

多くの方からご要望を受け、
クレイドルキャビンから「離れシリーズ」として、
「RIZUMU-S ―離住む。―」が誕生しました。

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※画像はタイプ2の施工イメージです。

RIZUMU S

商品名の「RIZUMU -離住む。-」は、「離れに住む」から作った造語です。楽しい空間を作ってほしいという願いを込めて、「リズム」とも掛け合わせています。
「離れ用コンテナハウスを設けることで生活空間が増えるという、空間的余裕」「集中できる空間、自分だけの時間が生まれるという、心の余裕」。お客様にそんな余裕を感じていただき、楽しい空間と、お客様に合った生活リズムを作っていただきたいと考えています。

ニーズに合わせた
「RIZUMU-S」2タイプ

離れの利用方法はお客様によって様々だと思います。テレワーク用として、趣味の部屋として、子供の勉強部屋として、来客用のスペースとしてetc。そんな多様なニーズにお応えできように2タイプの「RIZUMU-S」をご用意しました。

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※画像はタイプ2の施工イメージです。

タイプ1

タイプ1

タイプ1のコンテナ型ワンルームは10フィートコンテナをフルに生かした設計で、仕事にも使えるカウンター式デスクを設備としてご用意。ベッドを設置できるスペースも確保しましたので、寝泊りも可能となっています。

タイプ2

タイプ2

タイプ2はテレワーク時の利用をメインに考えた設計で、カウンター式デスクに加え、仕事の合間の休憩スポットとして屋根とデッキのある吹き抜けのピロティをご用意。半屋外空間としてお庭の自然にもなじむデザインに仕上がっています。

金額はお求めになりやすい198万円(税込/施工費込)
※2021年10月現在の金額となり、変動することがございます。

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どなたでもお気軽に離れの設置が実現できるよう、金額は198万円(税込/施工費込)といたしました。この金額には、コンテナ本体・カウンター式デスク・エアコンスリーブ・外灯・窓・扉・基礎・施工費が含まれており、その他の家具・輸送費などの諸費用は含まれておりません。 毎日の生活を一段アップするために、そしてご家庭の空間的余裕と心の余裕を生み出すために。是非、「離れシリーズ」RIZUMU-Sをご検討ください。

外板色はご希望の色に変更可能

「離れシリーズ」RIZUMU-Sの外板色はご希望に合わせてご自由にお選びいただくことが可能です。ご自宅やお庭、周辺との調和によって、お好きな色をお選びください。

※外板色の色違いの参考画像になり、
実際の設計と一部異なっています

建築確認申請が不要(防火・準防火地域を除く)

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コンテナハウスの規格サイズは小さいものでも20ftコンテナで奥行約6m必要となり、設置場所の確保や建蔽率内での増築が難しく、断念される方も多くいらっしゃいました。
今回の「離れシリーズ」RIZUMU-Sはそんな声を受け、新たに建築確認申請が不要※1となる、10㎡以下の10ftコンテナを考案したものです。
増築する建物の床面積が10㎡以下であることに加えて、トイレ・台所・浴室のいずれかがなく※2、さらに敷地が防火地域および準防火地域にない場合は、この建築確認申請を行う必要がありません。従って、建築確認申請の手間と費用も節約ができます。

※1.防火・準防火地域を除く

※2.行政により異なります。

短い納期・短い工期

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「離れシリーズ」RIZUMU-Sは弊社のクレイドルキャビン専用工場にて内装設備まで製作後、ご依頼地に輸送・設置いたします。ご依頼からの納期も短く、且つ設置工事はでき上がったコンテナハウスをお庭の基礎工事部分に設置するのみとなりますので、工期がかなり短縮されます。

ニューノーマル時代における、
お住まいの空間の余裕
と心の余裕のために。
是非、クレイドルキャビンの
「離れシリーズ」をご検討ください!

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